のがし研究所だより
能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
View ArticleChilChinbito Gallery
『アートはみんなのもの 旅鳥たちの芸術祭レポ』6月初旬、富山の山手に佇む廃校になった木造の小学校で、「旅鳥たちの芸術祭」という小さな芸術祭を開催しました…
View Articleコハル・ノートⅡ-暦とうつわ
慌ただしい日々の暮らしの中で、暦を意識しながらうつわ使いを楽しむと、少しだけ心にゆとりができそう。このコラムでは、そんなおはなしを綴っていきます。
View Article店番雑記-古道具とその周辺
ひいお祖父さんが大正時代に始めたよろず屋を、時を経て孫である店主が再びはじめた、ちょっと変わった古道具屋「よろず淡日」さん。店番担当美智代さんが綴る、日々のひとコマです。
View Article遺伝子の風景
初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
View Articleのがし研究所だより
能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
View Article朝倉みちよのカラダの癒しごと。
“健康の工房” へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。ATELIER SANTE 朝倉みちよさんが美味しくて、体にいいことを教えてくれます。
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『道念邦子 かみのみち』わたしはよく歩く 歩かないとわからないことがあるから 歩いても歩いても わたしはわたし と気がついた時に わたくしのいけばなが咲くようだ
View Articleまだすてないで-建築と福祉-
古本雑貨店と宿の経営、福祉に不動産、小さな規模なら全てが回る。地域循環型社会を実現しているお店が、ここにありました。ホホホ座浄土寺センターの松本伸哉さんによる待望のコラム。
View Article店番雑記-古道具とその周辺
ひいお祖父さんが大正時代に始めたよろず屋を、時を経て孫である店主が再びはじめた、ちょっと変わった古道具屋「よろず淡日」さん。店番担当美智代さんが綴る、日々のひとコマです。
View Articleぼくの野菜には海が見える
京都大原で農業を営むウエンダアラヤファームの新谷太一さん。農業をしていると畑から山へ海へと全てが繋がる循環が良く見えると言います。百年先も山の豊かな水で農業が続けられることを願って森のフィールドワークもしている新谷さんによるコラムです。
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慌ただしい日々の暮らしの中で、暦を意識しながらうつわ使いを楽しむと、少しだけ心にゆとりができそう。このコラムでは、そんなおはなしを綴っていきます。
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“健康の工房” へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。ATELIER SANTE 朝倉みちよさんが美味しくて、体にいいことを教えてくれます。
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